残数 5/5
生首お藤1
「生首お藤」……2代目 旭堂小南陵(2代目 旭堂南陵)先生の演目より 太ももに生首の彫り物を持つ娼妓「生首お藤」の物語で、明治時代の大阪を舞台にお話が巻き起こってゆくのですが、その発端のお話のため、舞台は江戸近郊から始まり、会話部分は江戸あたりのイントネーションベースになっております。※当作品は複数回にわたって収録されたシリーズの第一弾です。※公演の内容を収録した音声データです。【再生時間】17分26秒 wav形式 31.9MB
¥20,000
残数 5/5
生首お藤2
「生首お藤」……2代目 旭堂小南陵(2代目 旭堂南陵)先生の演目より 太ももに生首の彫り物を持つ娼妓「生首お藤」の物語で、明治時代の大阪を舞台にお話が巻き起こってゆくのですが、その発端のお話のため、舞台は江戸近郊から始まり、会話部分は江戸あたりのイントネーションベースになっております。※当作品はシリーズの続編です。※公演の内容を収録した音声データです。【再生時間】20分07秒 wav形式 36.8MB
¥20,000
残数 5/5
生首お藤3
「生首お藤」……2代目 旭堂小南陵(2代目 旭堂南陵)先生の演目より 太ももに生首の彫り物を持つ娼妓「生首お藤」の物語で、明治時代の大阪を舞台にお話が巻き起こってゆくのですが、その発端のお話のため、舞台は江戸近郊から始まり、会話部分は江戸あたりのイントネーションベースになっております。※当作品はシリーズの続編です。※公演の内容を収録した音声データです。【再生時間】16分15秒 wav形式 29.7MB
¥20,000
残数 4/4
太閤記外伝 光秀の祝言
令和3年10月16日「第三回旭堂南龍独演会」より (令和3年度(第76回)文化庁芸術祭賞 大衆芸能部門新人賞 受賞作品)  於 国立文楽劇場小ホール明智光秀と言えば歴史書等では「逆賊」の烙印を押されている、しかしながら上方講談で伝えられているのは、明智の再興を願うだけの心優しき武将で、生涯を通して妻一人だけに愛を注いだ・・・。 ※公演の内容を収録した音声データです。【再生時間】23分09秒 wav形式 233MB
¥65,000
残数 4/4
幕末大坂名人録 おぼろの便り
令和3年10月16日「第三回旭堂南龍独演会」より (令和3年度(第76回)文化庁芸術祭賞 大衆芸能部門新人賞 受賞作品)  於 国立文楽劇場小ホール 大坂の昆布職人「兼木屋」が編み出した門外不出の秘伝のおぼろ。そこへ越前の「大倉屋」が『味見をして欲しい』と持ち込んだおぼろは、何故か全く同じ製法であった・・・。 ※公演の内容を収録した音声データです。【再生時間】26分45秒 wav形式 270MB
¥65,000
残数 4/4
赤穂義士伝 徳利の別れ
令和3年10月16日「第三回旭堂南龍独演会」より (令和3年度(第76回)文化庁芸術祭賞 大衆芸能部門新人賞 受賞作品)  於 国立文楽劇場小ホール元禄十五年極月十四日いよいよ仇討ちをする赤穂浪士の一人、赤垣源蔵重賢は、今生の別れとなる為に酒を酌み交わそうと、並々と入れた徳利を持って兄の塩山伊左衛門の元へ訪れるが・・・。 ※公演の内容を収録した音声データです。【再生時間】34分47秒 wav形式 351MB
¥65,000
残数 5/5
旭堂小二三(現・五代目 旭堂小南陵)独演会2015
2016年五代目 旭堂小南陵の名跡を襲名する前に開催され、2015年度の文化庁芸術祭新人賞を受賞した公演動画です。 録画、配信等の技術も発達していない頃に記録用として撮影されたものなので画質はビデオカメラ画質ですが、これまで一切公表されていない貴重な映像です。 【番組】講談「琉球お松」旭堂小二三落語「元犬」露の眞講談「秀頼薩摩落ち」旭堂小二三〜中入り〜講談「碁石」旭堂小二三 【再生時間】1時間55分26秒 mp4形式 1.76GB
¥200,000
残数 5/5
(動画)魅力シリーズ#002 竹紙
【画面サイズ】1200p×1200px【再生時間】74秒青竹の竹紙は瑞々しく剥がしやすいのに比べ、白竹では節間に密着しており剥がし難くなります。そのため、半分に割った竹の中にとどまり、踊っているように見えます。また竹紙の入った竹は、経験上、パリッとしていて加工し易く、竹の状態を予測する幸運の印でもあります。
¥260,000
残数 5/5
(動画)魅力シリーズ#001 影
【画面サイズ】1200p×1200px【再生時間】42秒光が当たると浮かび上がる 影は竹工芸の魅力の一つで、作品の一部と捉えられます。 平面作品の影も美しいですが、立体にする事で予想外の形が浮かび、空間が変化します。 動画では、1本のヒゴで作った立体を用いました。 一本ヒゴから映し出される影は、素朴で迷いがなく、光に従順です。 またはっきり浮かぶ影は、それだけで動き出しそうな強さがあり、光と影の関係性を考えるきっかけをくれます。
¥260,000
残数 5/5
(動画)部材シリーズ#001 柾
【画面サイズ】1200p×1200px【再生時間】41秒竹工芸には様々な部材があります。作るものや使う部位など、それぞれの特性に合わせて部材を取り、編んで行きます。今回は柾を撮影しました。柾とは、幅のある竹を分割した部材のことです。分割することで幅よりも厚みが大きくなり、竹の表皮が上向きのまま曲げることが可能になります。これらは縁と編み生地の隙間を埋めるためによく使われており、見た目の美しさはもちろん、それぞれの部材と密着させることで強度も上がり、しっかりした籠に仕上がります。 今回の柾は、幅20㎜、厚さ3㎜のヒゴを32分割したもので、分割後の幅は約0.6~0.7㎜になっています。竹は繊維に逆らわずに加工することで、硬い竹から、しなやかな部材へと変化するのです。
¥260,000
残数 5/5
(動画)技術シリーズ#001 うらすき
【画面サイズ】1200p×1200px【再生時間】1分36秒竹工芸にはいくつかの工程があり、その基本となるのが「竹ヒゴづくり」です。「ヒゴ取り3年」と言われる程、経験がものをいう技術でもあります。今回はヒゴ取りの中でも「うらすき」という技術をとりあげました。「うらすき」とは、ヒゴ取りの技術の一つで、「すき銑」や「竹割包丁」などの刃物を使い、竹の内側を削り厚みを均等に揃える技です。動画は、1/100㎜の厚みを調整できる、「すき銑」という刃物を使い「うらすき」をする様子です。すき銑を使った「うらすき」は、繊細なヒゴを作りたい時には欠かせない工程であり、動画では厚さ0.4~0.5㎜に仕上げています。なお、節裏のすき方にもコツがあり、ヒゴを横から見るとその仕上がりがよくわかります。節裏のすき方にムラがあると丸まらずに折れてしまいますが、均等な厚みでとれたヒゴは、丸めるときれいな円になるのです。*以下、竹ヒゴができるまでの基本技術となりますが、工程の有無や繰り返す数、順番は、作品によって異なります。<竹ヒゴができるまで>1.竹の伐採: 山から竹を切り出し、枝を落とし、束ねる。2.表面につやを出し、堅固にする: 油抜き後、しみ出た油分を拭き取り、乾燥させる3.みがき: 染料が入りやすいように、竹の表皮を刃物で薄く削る4.切断: 必要な長さにノコギリで切断する5.節くり: 節の出っ張りを刃物で削ることで、引っ掛かりを減らし、見た目も美しくする6.竹を割る(半割・荒割・小割)7.竹を剥ぐ(荒剥ぎ・薄剥ぎ)8.幅をそろえる(幅取り)9.面を取る(面取り): ヒゴの角を取り、手触りや見た目を良くする10.厚みをそろえる(うらすき)
¥400,000
残数 1/1
Japanese Spirit
「ココロをカタチに。」一人のアーティストとして書道とダンスに向き合ってきた中で、自分自身の想いを最大限に表現し、何事にも「挑戦」していこうと、強い意味を持った動画作品です。また、この作品を知って頂いた方にも同じように、自分を表現するための「挑戦」をしてほしいという想いで制作しました。【画面サイズ】1920×1080【再生時間】60秒
¥1,485,000
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