五代目 旭堂小南陵
(Kyokudo Konanryo)

4 作品
講談師・五代目 旭堂小南陵(きょくどう こなんりょう) 【経歴】 平成2001年7月旭堂小南陵(四代目/旭堂南陵)に入門、小二三(こふみ)OL・俳優を経て講談師に2015年 第70回 文化庁芸術祭新人賞受賞2016年 八尾市文化新人賞受賞2016年11月、五代目 旭堂小南陵襲名2017年12月、株式会社Asobig設立2019年1月、大阪市此花区に講談中心の演芸場「此花千鳥亭」オープン2020年3月、大阪文化祭奨励賞受賞・youtube番組「講談ひるず」毎週月曜定期配信中・講談と朗読のユニット”もち” 講談と朗読の会「百人一首」シリーズ開催中・定期会「やまとなでしこ」「講談ひるず」「連続講談千鳥亭」・天満天神繁昌亭、喜楽館、など様々な寄席にも多数出演中・「ハルカス寄席」「水曜千鳥亭寄席」「落語界ミドルチーム 昼から木曜寄席」メンバー・宮崎県都城市特派大使・講談&講演セミナー、研修講師、学校講師などでも活躍・声優イベント「王様ジャングル」シリーズMC・各種メディアにて活躍中・YouTube番組「講談ひるず」毎週月曜更新・YouTube「テレワーク連続講談千鳥亭」チャンネルにて毎週水曜日18時半頃よりテレワーク連続講談千鳥亭をライブ配信中 ◎講談師 /五代目・旭堂小南陵ホームページhttps://kofumi.jimdofree.com/◎旭堂小南陵ブログ   (講談でみんなHappyに) でっきるよね☆https://ameblo.jp/kyokudoukofumi/  
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旭堂南龍
(Kyokudo Nanryu)

3 作品
講談師 1980年 大阪府八尾市生まれ。2004年 旭堂南左衛門に弟子入り、「南青」となる。2018年 上方講談界で27年ぶりの真打昇進。同時に上方の名跡「南龍」を襲名。2019年 大阪市「咲くやこの花賞」受賞。2021年 第76回「文化庁芸術祭」新人賞、大阪府八尾市「文化新人賞」受賞。 奈良検定ソムリエ級保持者。奈良市観光大使。 ◎霜乃会https://sohnokai.com/◎旭堂南龍を囲む会https://nanseint.wixsite.com/nansei  
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NOJI
(ノジ)

8 作品
NOJI について NOJI(ノジ)は亡き祖父母が一生を過ごした地名からいただいた屋号です。 日常の喧騒から離れたその場所は、ゆっくり流れる時間と何気ない日常、人の温もりがありました。 今では限界集落を超え暮らすことは叶いませんが、2019年からノジに似た山里で、竹かご職人として夫婦で生活しています。 瞼にのこるモノづくり 自然の中での暮らしは、命の移りかわりを身近に感じ、人間もその一部だと気づかせてくれます。 またこの空間に伝播する、目に見えない第六感のような存在が、価値観を揺さぶるようにも感じています。 折にふれ、伝え習った技術をベースに、力強さや繊細さなど様々な魅力をもつ竹でこれらを表現したくなりました。   竹職人として、今まで通り「触れられる物体」と同様に、「触れられないモノ」の美しさを表現する事に挑戦して行きたいと考えております。   物体の有無にかかわらず、大切なものは瞼にのこると信じています。 そしてNOJIも、「幸せのきっかけ」をお届けできる職人でありたいです。       * つくり手 * 小松 賢大Masahiro Komatsu 1981年生まれ2015年 大分県立竹工芸訓練センター修了おじろ角物店スタッフとして従事2019年 独立第51回くらしの中の竹工芸展 別府市議会長賞 小松...
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位牌作家 三田一之
(Sanda Kazuyuki)

7 作品
日本固有の神代文字〝龍体文字〟をアートする!  斬新なデザイン、一文字一文字に意味があるメッセージ性など天皇家が長く秘蔵してきた神秘的な龍体文字を現代アートとしてデジタル世界に解き放ちます。 これまで位牌作家として祈りの作品を刻み続けてきた彫刻家がふと思い浮かんだ龍にまつわる物語を小説に仕上げたことから龍体文字に出会い、さらにイメージを広げ世界平和、子孫繁栄、病魔退散等々、さまざまな祈りのメッセージを文字に込めるドラゴンカリグラファーHEno HEnoとしてデジタル世界で活動を始めました。 漆黒の空間に浮かび上がる龍体文字の独創的なフォルムとデジタルならではの色鮮やかな文様がきっとあなたの祈りを聞き届けてくれることでしょう。   《龍体文字》 龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使用してきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに公開を託し民間に広まったものです。 そのデザインの独創性はもちろん一つ一つに意味があるとされるメッセージ性にも注目が集まっています。 ◎小説「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html ◎「位牌の森」 https://www.1-8-1.com ◎「龍体文字ペンダントcreema」https://www.creema.jp/creator/3118826    
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内山青崚
(Seiryo Uchiyama)

18 作品
◆プロフィール 親の勧めで、7歳から書道を始める。 わずか10歳で地元福岡にて県知事賞を受賞。 その後も多くの賞を受賞し、朝日新聞、読売新聞、西日本新聞などの各種メディアにも取り上げられるようになる。 現在は書道アーティストとして活動中。   ◆主な受賞歴や活動歴 ・福岡県知事賞(小学校3年次) ・第63回 福岡県美術展会書道入選(高校生2年次入選) ・高校・大学書道展全国大会大賞(高校3年間連続受賞) ・大東文化大学主催 第48回書道展文部科学大臣賞(高校2年次受賞) その他、受賞多数。 ・日本財団プロジェクト ・日本橋さるや  ◎「株式会社JIDESTA」 https://jidesta.co.jp/
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小笠原玄
(Ogasawara Gen)

4 作品
手描きによる浮世絵の再現からアニメーションまでを手掛けるクリエイター NHKデザインセンターにて『坂の上の雲』『さよなら、アルマ』の美術チームを経て、『東海道中膝栗毛』では歌川広重の浮世絵を再現した背景CGを担当。スペシャルドラマ『負けて、勝つ』と大河ドラマ『八重の桜』でVFX制作を経たのちに独立。作画、デザイン、モーショングラフィックスを武器に、様々な現場に参加させていただいています。大河ドラマといった歴史物に携わったことから日本文化に対する知見があり、また、浮世絵を筆で描いてCG着色し、モーショングラフィックスさせるまでを自己完結できる技術があるため、日本文化とテクノロジーを組み合わせた創作を数多く行っています。近年の実績として、江戸日本橋を描いた絵巻『熈代勝覧』を現代的にアレンジしたイラストレーション、野村萬斎氏の舞台『鷹姫』・狂言『楢山節考』での劇中のモーショングラフィックス、杉本博司氏が演出された『杉本文楽 女殺油地獄』『巣鴨塚』では映像制作、『8時だョ!全員集合』における昭和の日本の原風景を色濃く残した美術セットの再現として、美術模型の製作と、CGによる書き割りの再現を行う等、活動の幅は多岐にわたっています。 独立直後は馬小屋の上階に事務所を構えて暮らすという一風変わった生活をしていましたが、2021年より、山梨県の塩山にて、古民家をリノベーションしながら暮らす二拠点生活をはじめました。蚕農家が使っていた茅葺き屋根の年代物で、大分傾いてるものですから、漆喰を塗って壁の隙間を埋めたりしています。一面の桃畑に囲まれた古民家の中で創作したデジタルアートが、NFTとして世界中に発信できることに面白さと可能性を感じています。 CG浮世絵の連作を、是非お楽しみください。   小笠原玄 作品掲載ホームページhttps://kishidoubu.com/  
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