残数 1/1
兜 -kabuto-
守るモノこそ強く。 鎧や兜は危険から守り、安全に暮らせるようにと願いが込められた装飾品。 また事故や病気から身を守る意味もあると言われています。【画像サイズ】5056px×3371px 【解像度】400dpi【拡張子】png
¥77,000
残数 1/1
鶴 -tsuru-
縁起物とされている「鶴」 長寿の意味を込めて 長い線、しなやかさをテーマに表現した作品。 【画像サイズ】3490px×5234px 【解像度】400dpi【拡張子】png
¥77,000
残数 1/1
亀 -kame-
縁起物とされている「亀」 長寿の意味を込めて 太く、力強い線をテーマに表現した作品。 【画像サイズ】3504px×5256px 【解像度】400dpi【拡張子】png
¥77,000
残数 1/1
龍頭聖者(現物作品付き)
※当作品は、現物作品と、その立体造形を撮影した画像作品(NFT)です。 黒檀の一種で固く緻密なアフリカンブラックウッドから彫り上げた龍頭聖者は作家自作の短編小説に登場する主人公です。龍から100年の命と神通力を授かり村人を助けるために大きな試練に立ち向かった彼の姿からは慈悲深い優しさと大いなるパワーを感じます。そして背中に描かれた龍体文字には一つ一つに意味があり、全てがつながり合う宇宙の姿を表した曼荼羅です。◎サイズ 横115×奥行105×高さ230㎜◎材質:黒檀、ピンクアイボリー◎現物作品 と 画像(png形式)8点をzipにまとめたデータ◎「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html◎龍体文字龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使ってきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに託し民間に広まったものです。 伝承によれば神代の時代にウマシアシカビヒコジ神が作ったとされ日本人の言霊信仰にも通じ願いを叶えてくれる文字として近年親しまれています。
¥800,000
残数 5/5
(写真)魅力シリーズ#002 竹紙
竹紙(チクシ):竹の節間内側の空洞に、紙状の薄い膜が見られることがあります。これを竹紙と呼び、私たち職人は度々目にします。竹笛に用いられることもあるというこの紙は、全ての竹に見られる訳ではなく、竹の謎めいた魅力の一つです。【画面サイズ】等は以下に記載。竹紙01(noji_fa_chikushi_001)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi 半割して初めて、竹紙の有無に気づきます。竹紙がヒラヒラしている竹は、経験上、パリッとしていて加工し易いです。竹紙02(noji_fa_chikushi_002)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi 薄く破れやすい竹紙ですが、折り曲げることも可能です。
¥100,000
残数 1/1
心 -kokoro-
火がつき、目標に向かって燃えはじめる心をテーマに描いた作品。【画像サイズ】6611px×6236px 【解像度】600dpi【拡張子】png
¥77,000
残数 1/1
武 -bu-Ⅰ
日本を象徴する文字である「武」を天狗の顔に似せて描いた作品。【画像サイズ】5600px×5600px 【解像度】600dpi【拡張子】png
¥77,000
残数 1/1
武 -bu-Ⅱ
日本を象徴する文字の1つである「武」、武士が刀を抜いた瞬間である抜刀をテーマに描いた作品。【画像サイズ】5704px×5704px 【解像度】600dpi【拡張子】png
¥77,000
残数 1/1
フウの婚礼(現物作品付き)
※当作品は、現物作品と、その立体造形を撮影した画像作品(NFT)です。 黒檀の一種で固く緻密なアフリカンブラックウッドを中心に様々な材を組み合わせて作り上げた「フウの婚礼」は作家自作の短編小説「龍頭聖者物語」に登場する明るく元気な村娘。この作品はフウがお稲荷さんを祀る神社で結婚式を上げた姿を象徴的に表現したもので、まだ幼さが残る手で三つ指をつく姿が愛らしく、文金高島田に角隠しの花嫁装束の上で躍る狐も祝福しています。◎サイズ 横75×奥行65×高さ170㎜◎材質:黒檀、ピンクアイボリー、栃の木、アルミ棒、絹糸◎現物作品 と 画像(png形式)8点をzipにまとめたデータ  ◎「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html◎龍体文字龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使ってきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに託し民間に広まったものです。 伝承によれば神代の時代にウマシアシカビヒコジ神が作ったとされ日本人の言霊信仰にも通じ願いを叶えてくれる文字として近年親しまれています。
¥500,000
残数 1/1
挑戦 - Challenge-
国内唯一の暗号資産専門隔月刊誌「月刊暗号資産」の表紙原画NFTです。これからブロックチェーン業界が示していく「挑戦」、そして2022年春より新体制となった同誌編集部の「挑戦」など、様々な「挑戦」の意味が込められた表紙原画となります。実物原画はNFT化した後に焼却(バーン)し、その様子を公開・発信いたします。現物として存在する表紙原画がこの世から無くなり、完全にデジタル化されたときに、どのような価値を示すのか。ブロックチェーンを活用した新たなアート作品で、未来に向けたアート分野の挑戦となります。ぜひあなたのNFTコレクションに『挑戦』を追加し、これからの展開を一緒に楽しんでください。まだ見ぬブロックチェーン業界の『挑戦』にご期待ください。   【内山青崚氏コメント】「日本人らしく血を激らせて目標に突き進む」をテーマに描きました。また「挑戦」は、私自身のテーマでもあります。 【画像サイズ】5208px×7291px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥88,000
残数 0/1
完売
舞 -dance-
舞い踊る。DANCEは私の人生を変えた芸でもあり、私を作り上げたスキル。「シンプルに堂々」をテーマに描いた作品です。【画像サイズ】3325px×7282px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥77,000
残数 4/5
(写真)部材シリーズ#001 柾
竹工芸には様々な部材があります。作るものや使う部位など、それぞれの特性に合わせて部材を取り、編んで行きます。今回は柾を撮影しました。柾は、縁と編み生地の隙間を埋めるためによく使われており、見た目の美しさはもちろん、それぞれの部材と密着させることで強度も上がり、しっかりした籠に仕上がります。【画面サイズ】と【解像度】は以下に記載。【使用柾】幅2㎜を32分割、厚み3mm柾01(noji_pa_masa_001)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi柾は、幅のある竹を分割したものです。分割することで幅よりも厚みが大きくなり、竹の表皮が上向きのまま曲げることが可能になります。柾02(noji_pa_masa_002)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi今回の柾は、幅20㎜、厚み3㎜のヒゴを32分割したもので、分割後の幅は約0.6~0.7㎜となります。柾03(noji_pa_masa_003)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi繊維に逆らわずに加工することで、硬い竹から、しなやかな部材へと変化するのです。
¥150,000
残数 1/1
白峰
龍体文字の「Ri」は他者からの決めつけを押し返し力強く自立を助けてくれる文字。「白峰」は真っ青な空にそびえ立ち白銀に輝く峰を表し、堂々と自分の意見を言える力を授けてくれるでしょう。作家自作の短編小説「龍頭聖者物語」の中で聖者が神通力の発現に使う龍体文字を現代的センスのカリグラフィとしてデジタル作品に仕上げました。◎「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html◎龍体文字【画像サイズ】3543px×3543px 【解像度】300dpi【拡張子】png龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使ってきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに託し民間に広まったものです。 伝承によれば神代の時代にウマシアシカビヒコジ神が作ったとされ日本人の言霊信仰にも通じ願いを叶えてくれる文字として近年親しまれています。
¥200,000
残数 1/1
赤鬼
龍体文字の「Mu」はパワーの象徴。「赤鬼」は陽のパワーであらゆる現実の願いを叶えてくれる鬼神です。作家自作の短編小説「龍頭聖者物語」の中で聖者が神通力の発現に使う龍体文字を現代的センスのカリグラフィとしてデジタル作品に仕上げました。◎「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html◎龍体文字【画像サイズ】3543px×3543px 【解像度】300dpi【拡張子】png龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使ってきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに託し民間に広まったものです。 伝承によれば神代の時代にウマシアシカビヒコジ神が作ったとされ日本人の言霊信仰にも通じ願いを叶えてくれる文字として近年親しまれています。
¥200,000
残数 1/1
侍 -samurai-
現代の若い侍(Samurai)をテーマに描いた作品です。【画像サイズ】4563px×4526px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥77,000
残数 5/5
(写真)魅力シリーズ#001 影
光が当たると浮かび上がる影は竹工芸の魅力であり、作品の一つと捉えられます。平面の影も美しいですが、立体から浮かび上がる形は、時に強く時におおらかで、その空間の印象が変化します。【画面サイズ】等は以下に記載。影01(noji_fa_shadow_001)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi 【使用ヒゴ】幅2.5㎜、厚さ0.8㎜、長さ1.5m一本で編んだ籠から映し出される影は、素朴で迷いがなく、光に従順です。 はっきり浮かぶ影は、それだけで動き出しそうな強さがあり、光と影の関係性を考えるきっかけをくれます。影02(noji_fa_shadow_002)【画面サイズ】4000px×2250px 【解像度】350dpi 【使用籠】縄六目編み、漆塗装縄六目(なわむつめ)という編み方の籠で、最小幅0.8㎜のヒゴを使っています。繊細な編組の影は迫力があり、完成までに重ねた技術が現われるようにも感じられます。影03(noji_fa_shadow_003)【画面サイズ】4000px×4000px 【解像度】350dpi 【使用籠】縄六目編み、漆塗装影02と同じ籠になります。光の差す方向によって様々な影が現れます。
¥150,000
残数 1/1
天に上るミヨ(現物作品付き)
※当作品は、現物作品と、その立体造形を撮影した画像作品(NFT)です。 黒檀の一種で固く緻密なアフリカンブラックウッドを船の形に仕上げ昇天していくミヨの姿を作りました。母フウがくれた思い出のかざ車を追って満天の星空をミヨの魂が上っていく光景は、作家自作の短編小説「龍頭聖者物語」の中で哀しくも最も美しい場面を彫刻作品として表したものです。◎サイズ 横180×奥行110×高さ170㎜ ◎材質:黒檀、パープルハート、栃の木、銅線、水晶 ◎現物作品 と 画像(png形式)8点をzipにまとめたデータ◎「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html◎龍体文字龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使ってきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに託し民間に広まったものです。 伝承によれば神代の時代にウマシアシカビヒコジ神が作ったとされ日本人の言霊信仰にも通じ願いを叶えてくれる文字として近年親しまれています。
¥500,000
残数 1/1
青鬼
龍体文字の「Mu」はパワーの象徴。「青鬼」は陰のパワーで人の精神を高次のレベルに引き上げてくれる鬼神です。作家自作の短編小説「龍頭聖者物語」の中で聖者が神通力の発現に使う龍体文字を現代的センスのカリグラフィとしてデジタル作品に仕上げました。◎「龍頭聖者物語」 https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html◎龍体文字【画像サイズ】3543px×3543px 【解像度】300dpi【拡張子】png龍体文字とは日本固有の神代文字の一つで、伊勢神宮が秘蔵し天皇家が長く使ってきたものを昭和天皇が書道家安藤妍雪さんに託し民間に広まったものです。 伝承によれば神代の時代にウマシアシカビヒコジ神が作ったとされ日本人の言霊信仰にも通じ願いを叶えてくれる文字として近年親しまれています。
¥200,000
残数 1/1
鳥 -bird-
鳥の漢字と鳥の姿を織り交ぜて描いた作品です。【画像サイズ】3819px×7001px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥88,000
残数 1/1
美 -beautiful-
女性の優しさ、美しさを柔らかい筆のタッチとフォルムで表現した作品です。【画像サイズ】3419px×7166px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥88,000
残数 5/5
(写真)技術シリーズ#001 うらすき
竹工芸にはいくつかの工程があり、その基本となるのが「竹ヒゴづくり」です。「ヒゴ取り3年」と言われる程、経験がものをいう技術でもあります。 今回はヒゴ取りの中でも「うらすき」という技術に焦点を当て、1/100㎜の厚みを調整できる「すき銑」という刃物を使い「うらすき」した竹ヒゴを撮影しました。「うらすき」とは、ヒゴ取りの技術の一つで、「すき銑」や「竹割包丁」などの刃物を使い、竹の内側を削り厚みを均等に揃える技です。すき銑を使った「うらすき」は、繊細なヒゴを作りたい時には欠かせない工程であり、今回のヒゴは幅1.2㎜、厚さ0.4㎜強に仕上げています。なお、節裏のすき方にもコツがあり、ヒゴを横から見るとその仕上がりがよくわかります。節裏のすき方にムラがあると丸まらずに折れてしまいますが、均等な厚みでとれたヒゴは、輪にすると綺麗な円になるのです。【画面サイズ】と【解像度】は以下に記載。【使用ヒゴ】幅1.2㎜、厚み0.4㎜強 *以下、竹ヒゴができるまでの基本技術となりますが、工程の有無や繰り返す数、順番は、作品によって異なります。<竹ヒゴができるまで>1.竹の伐採: 山から竹を切り出し、枝を落とし、束ねる。2.表面につやを出し、堅固にする: 油抜き後、しみ出た油分を拭き取り、乾燥させる3.みがき: 染料が入りやすいように、竹の表皮を刃物で薄く削る4.切断: 必要な長さにノコギリで切断する5.節くり: 節の出っ張りを刃物で削ることで、引っ掛かりを減らし、見た目も美しくする6.竹を割る(半割・荒割・小割)7.竹を剥ぐ(荒剥ぎ・薄剥ぎ)8.幅をそろえる(幅取り)9.面を取る(面取り): ヒゴの角を取り、手触りや見た目を良くする10.厚みをそろえる(うらすき)うらすき01(noji_te_urasuki_001)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi商品になると、見ることの少ない「横からみた」竹ヒゴです。うらすき02(noji_te_urasuki_002)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi節の裏のすき具合は、経験とともに身につく技術です。うらすき03(noji_te_urasuki_003)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi均等にすけると、綺麗な円になります。うらすき04(noji_te_urasuki_004)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi光を当てることで、竹ヒゴの硬さとしなやかさが実感できます。うらすき05(noji_te_urasuki_005)【画面サイズ】4000px×2667px 【解像度】350dpi仕上がりが誤魔化せない素朴で質素な素材感は、竹工芸の美しさの基だと思います。うらすき06(noji_te_urasuki_006)【画面サイズ】1200px×1200px 【解像度】350dpi竹ヒゴができるまで(日本語)うらすき07(noji_te_urasuki_007)【画面サイズ】1200px×1200px 【解像度】350dpi竹ヒゴができるまで(英語)
¥280,000
残数 1/1
花 -flower-Ⅰ
花のカタチ。花にも様々な表情があり、全てに表情があり、全てが愛らしい。手漉きの和紙を使用しています。【画像サイズ】3862px×3710px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥77,000
残数 1/1
花 -flower-Ⅱ
花のカタチ。花にも様々な表情があり、全てに表情があり、全てが愛らしい。手漉きの和紙を使用しています。【画像サイズ】3862px×3710px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥77,000
残数 1/1
花 -flower-Ⅲ
花のカタチ。花にも様々な表情があり、全てに表情があり、全てが愛らしい。手漉きの和紙を使用しています。【画像サイズ】3862px×3710px 【解像度】600dpi【拡張子】jpg
¥77,000

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